ようやく観たのでございます

大奥。基本的に時代劇はあんまり好きじゃないと思ってたんだけど、よくよく考えてみると再放送の暴れん坊将軍必殺シリーズなんかはビデオに録ってまでして観てたのでやっぱり好きなんじゃんと(笑)。大奥はとりわけ好き。
昔の言葉って、言い回しがちょっと難しかったり、耳慣れないせいで何て言ったか聞き取れなかったりするので日本語字幕ONで観た。コレ、正解です。歴史の成績は3ぐらいだったと思うので、時代背景とか難しい事は抜きで、ただただ女優さんたちがみなお綺麗だなーと。メイクとか着付けとか大変だったろうなー、大奥新参者の仲間さんは浅野ネーサンや松下ネーサンたちに苛められなかったのかなーとか、そんな余計な事ばっかり考えて観ちゃった。ていうか、松下サンは好きな女優さんだけど「ミラクルタイプ」のおかげで何やっててもコントやってるようにしか見えないよ。。。ヤバイよ、松下サン。でも、その「ミラクルタイプ」も終わったみたいでホッとしております。これからは女優業に専念して下さいませ。
クレジットロールでメイクさんが仲間さん、浅野ネーサン、杉田ネーサンの3人だけが専属の担当みたいな感じでそれぞれ3人名前が出てたんだよね。なんか知らんけどなんか凄いなーと思った。
毎回毎回、中身のないレビューだわ(汗)。