転ぶ日々

今朝。JRの中でストッキングが両足とも伝線してるのに気付き、なんで履いてる途中で気付かないのさ?と思いながら到着駅のトイレで履きかえ。駅からバスに乗り換えて、目的地に着いたのでバスを降りようとしたらそのまま道路に落下。靴も脱げたりしたので、すぐに立ち上がれずにいたら、バスに乗っていたジェントルマンなおじ様が咄嗟に降りて来て、散らばった私の携帯やら靴やらを拾ってくれて「大丈夫ですか?」と。もうさ、この場合「大丈夫です。すみません。あはは。」って笑うしかないんだけど。捻った足も相当痛かったけど、助けてくれたおじ様やバスの運転手に「すみません。すみません。」と言って全力でバスから離れ、替えのストッキングがもうないなーと思って自分の足を見たら、履きかえたばかりのストッキングは無傷でした。ミラクル。でも、久留米のど真ん中で転んだので、恥ずかしさはかなりのもの。
先月も出勤途中に段差も何もないところで、あっ!と思った時には地面にうつぶせになってて。かなり派手にすっ転びました。知らず知らずのうちに足がもつれてるのか、もはや自分で自分の体重を支えられなくなっているのか。大した怪我もないけど何なんやろ。