秋と言えば読書

という事で、また借りてきた(オイ)。前回借りたのと同じ群ようこさんのエッセイ(未読だったからね)と林真理子さんのエッセイと室井滋さんのエッセイと(エッセイばっか)、辻仁成氏の「目下の恋人」。ちょっとちょっと、4冊もあるけどホントに読むのかアタシ?因みに「目下の恋人」は5年くらい前に私がリクエストして図書館に買わせて、今までに5,6回は借りてるクセに完全読破してない1冊。図書館に怒られそうだ。
ホントはローサちゃんと徳井くんの映画の原作本が読みたくて図書館に行ったら、既に貸出中で。ていうか、自分が利用してる図書館のホームページをこないだ初めて見たんだけど、読みたい本が簡単に検索できて、ネットで簡単に貸出予約ができる事をつい最近知ったのだ。こんな田舎の図書館にそんなハイテクなシステムがあるとは。便利だな〜。